hangoutsbot

https://github.com/hangoutsbot/hangoutsbot


下記にサービスとしての利用方法もある・・・が、昨晩コケてた。
プロセスの監視が必要な様だ。
https://github.com/hangoutsbot/hangoutsbot/blob/master/examples/hangoutsbot.sh

# 6. Once you have done that, hangoutsbot will start automatically at boot.
# You can also start it manually by running
# sudo /etc/init.d/hangoutsbot start
# Or stop it manually by running
# sudo /etc/init.d/hangoutsbot stop
# Or restart it (to reload the configuration file) by running
# sudo /etc/init.d/hangoutsbot restart

#!/bin/sh

PID=`ps aux | grep hangupsbot.py | grep -v grep | awk '{print $2}'`
if [ "${PID}" = "" ] ; then
echo "bot not alive... starting bot."
sudo /etc/init.d/hangoutsbot start
echo "process started at `date`" | mail boxcar2@example.com -s "[bot] Started"
else
#echo "bot alive."
fi

的な?

無線局免許状 申請日数

  • 平成28年01月22日 従免受領(郵送)。届出システムLiteでユーザ作成申請。
  • 平成28年01月27日 届出システムLiteのパスワード受領(郵送)
  • 平成28年01月28日 届出システムLiteで修正(電波形式間違い)
  • 平成28年01月29日 電子納付手続のお知らせ受領(メール)
  • 平成28年02月01日 届出システムLiteで「審査完了」(特にメール等来ない)
  • 平成28年02月04日 郵便局から代金引換の連絡有り→免許状受領
  • 平成28年02月04日 JARL登録、入金
  • 平成28年02月08日 JARL登録申し込み不備で入電(紹介者がJARLに入っていなかった)。2週間程度で会員証が届いたら利用開始とのこと。
  • 平成28年02月20日 JARL会員証着。QSLカードの転送、会員検索は一週間くらい前から反映されていたようだ。


従免の申請から開局まで2週間かからんかった。

とりあえず申請関係は全部終わったけどなかなか電波出せない・・・

FPVドローン気になる

http://ja.catalyst.red/articles/fpvdrone

消費者向けドローンでもっとも人気の高いDJI社のPhantomもFPVといえる。しかし、Youtubeなどで人気となっているレースで使用されるFPVドローンは「レース用」に分類され、同じドローンではあるが想定されている用途が異なる。

これは、ドローンの飛行を制御するフライトコントローラーシステム(FCS)の違いといってもいいかもしれない。

DJI社のPhantomに搭載されているFCSは、GPSデータをもとにドローンを同じ位置にホバリングさせることを目的としている。Phantomを飛ばしたことがあるひとはお分かりかと思うが、コントローラーを何も触らなければ、しっかり同じ位置でホバリングしている。

レースする訳じゃなければホバリング出来る方がたのしいかも。

諸々入れると20万くらいかかりそう。

http://gigazine.net/news/20150421-dji-phantom-3/

でもいいねほしいね

アマチュア無線でインターネット

もしかして:アマチュア無線を媒体としてhttps使えない(法的に)

http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-2_Regulation/phone-patch/phone-patch.htm

  • 中継局にもオペレータを置く必要がある?
  • 中継局のオペレータはすぐにネット回線を切れる状態にあること


D-STARガイドライン

 アマチュア業務においては、通信内容を秘匿するため暗号通信が禁止されていることから、個人情報の保護あるいは通信システムへの不正アクセス防止などのセキュ リティ確保への対策が重要であり、このための最新の情報を把握し、それを十分活用して運用しなければならない。
 本人認証のために交換される電文は、本人特定の個人情報であり、セキュリティー確保のためにこれを保護することは必須事項であることから、本人認証情報を暗号化することは秘匿通信とみなさない。通常の通信内容に対する暗号化は、秘匿通信を目的とするものであり、アマチュア無線に禁止された暗号通信とみなす。

つまり認証は暗号化しても良いけど普通のペイロードは暗号化しちゃダメと言うことか。SSL/TLSは基本ダメかな。

Twitterも含めAPIとの通信が暗号化されているものはNG、または平文で通信してサーバで暗号化する。サーバへのアクセス方法がだだ漏れだけど。

認証の部分だけ暗号化する方法って有るのかな・・・ユーザ情報をサーバ側のセッション変数で管理する?まあSSHはダメですね。httpsも基本ダメかな。

・・・MMI攻撃に弱そう・・・

逆にMMI的な手法で
【サーバ】--(https)--【PC、httpsを復号】--【RIG】--(デムパ)--【PC(httpsを再度暗号化)】---【wifiルータ】--(でむぱ)--【スマホ

とやれば合法に出来るかもしれない。
問題はhttpsを復号したものも暗号化されてるかもしれない点。

そもそもアマチュア無線の免許を取るきっかけが、Ingressで携帯入らない難所ポータルでをアマチュア無線物理層に使って攻略出来ないかなぁというところでしたけど、きしびそう。

日経コンピュータ 2016.1.7

データの持ち出し等の調査に使えるツール

米ベイシス・テクノロジー 「AutoSpy」(無償)
米ガイダンスソフトウェア EnCase(有償)
米アクセスデータ「FTK」(有償)
米アクセスデータ「Registory Viewer」(無償)
米ふぉくすとんフォレンジックス「Browser History Viewer」


拡張子とバイナリファイルの整合性チェック


デバイスドライバのセットアップ履歴
%SYSTEMROOT%\Inf\setupapi.dev.log

  • USBドライブ等の初回接続時がわかる

アマチュア無線とか

今の時代にアマチュア無線の免許など取ってもしゃーないと思いつつ、取ってみる。
今はお金だけ出せば講習会でとれるっぽいので講習会で。4級、28,000円くらい。

さてさてどうなることやら。

Symantec Endpoint Protection 12

LUAll.exeを実行してもエラーが返ってくるのでLUを再インストールするなど。
作業中再起動は不要っぽい。