結論
- 単純にネットするだけ → IPoE/IPv6 でOK!
- VPN / 防犯カメラ(社外から見る) / なんらかのシステムやサーバー(いわゆるポート転送) → IPoE/IPv6 要注意
IPv6導入の課題
IPv4 と IPv6 は互換性が無い=直接接続できない。
- 世の中に数多ある IPv4 のみ対応のサーバーにつながらない
- 私の体感:家のネットワークを IPv6 のみ対応にすると、 google と Youtube ぐらいしかつながらない。
- googleで検索できるけど検索先に飛べない。
そこで!
IPv4 over IPv6 トンネル(1)
- ISP(VNE)で IPv6 を IPv4 に変換するサービス。ISP が提供している。
- MAP-E 方式や DS-Lite 方式 ( OCN は MAP-E )
なのだが・・・
IPv4 over IPv6 トンネル(2)
- 一つのIPv4アドレスを他者(数十~数百)と共有する
MAP-E 方式
- 6万ぐらいあるポート番号を割り振る。
- 開放したいポートが自分に割当される可能性は限りなく低い
- ポートの割当は可変
- 実質ポート開放できない(のとほぼ同等)
- VPN で使用する GRE はポート番号が無いので(TCPでもUDPでもないので)使えない。
- VPNが使えない
- 社外から社内のカメラ見れない(ポート転送開放できない)
DS-Lite 方式
- DS-Lite 方式は ISP(VNE) 側でNATをするので、そもそもポート開放ができない
- ISP側に巨大ルーターがある感じ?(誤解を恐れずに言うと)
ここで
IPv4 over IPv6 トンネル IPv4 アドレス 1 固定
- 「IPv4 over IPv6 トンネル」の「出口に」自分専用に IPv4 アドレス(固定IP)が割り振られる
- ポート開放できる
なのだが2(転)・・・
YAMAHA ルーターでの VPN
- 昔のVPNは固定IPアドレスで運用していた。(高い)
- Netvolante-DNS(DDNS) で固定IPアドレス不要になった(NECとかBuffaloも追随)
- YAMAHルーターは「トンネルの出口に振られたIPアドレス」に Netvolante-DNS を使えないため、ルーターの設定変更(接続先の変更)が必要になる
なので(結論)
結論?
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単純にネットするだけ → IPoE/IPv6 でOK!
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IPoE/IPv6 要注意
- VPN
- 防犯カメラ(社外から見る)
- なんらかのシステムやサーバー(いわゆるポート転送) →
- IPv6とIPv4の両方に対応するため、「IPv4 over IPv6 トンネル IPv4 アドレス 1 固定」が必須になってくる。
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例:YAMAHAルーターでVPNをしている(DDNS利用)
- 「IPv4 over IPv6 トンネル IPv4 アドレス 1 固定」が必須
- ルーターの設定変更が必須(本社・拠点)
おわり
ほりさげ
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YAMAHAルーターは 「IPv4 over IPv6」で配られるIPv4アドレスにDDNS設定が出来ない
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「IPv4 Over IPv6, IPv4アドレス1固定」 に加え、VPNの接続先の設定を変更(親拠点+子拠点)
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接続元もIPv6にする(現実的ではないことが多い?)
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親拠点も子拠点も IPoE なら?
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拠点間は IPv6 ネイティブでVPN接続可能。( Netvolante-DNS の ipv6 機能 )
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リモート VPN がダメかも(接続元の端末がIPv4の場合)
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社内に防犯カメラがあってポート開放をしてみている
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IPv4 Over IPv6のIPv4アドレス1固定にする。
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接続元もIPv6にする(現実的ではないことが多いのでは?)
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IPv6 の DDNS に対応していない機器
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Wi-Fi の多くは IPv4 のみ対応(誤解を恐れずに言う発言)
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フレッツ光クロスの地雷
- PPPoE でIPv4が使えるISPがほとんどない。(実質無い)
- 「何かあったときにPPPoEのテストアカウントで一時しのぎ」が出来ない
- 「何かあったときにPPPoEのアカウントでIPv4にする」が出来ない
- https://flets-w.com/service/isp/index.php?act=provider_list&a=42
光電話との関係
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光ネクストは光電話の有無で払い出し方式が変わる。クロスは変わらない。
- フレッツ光ネクスト(光でんわなし):RA方式
- フレッツ光ネクスト(光でんわあり): DHCP-PD方式
- フレッツクロス(光でんわなし) → DHCP-PD方式
- フレッツクロス(光でんわあり) → DHCP-PD方式
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フレッツ光ネクストで光電話ナシ→アリに変更した場合 - ルーターのIPv6が止まる - 単純な「セッション分割」は出来ない。
ビジネスホン側の対応
- 光電話がある = DHCP-PD方式 なので特に意識することは無い。
- VoIP機器がIPv6対応
- 携帯キャリア経由(SIM経由)で接続する場合はIPv6で接続できるかも。
- Wi-Fi 経由の場合は IPv4 アドレスを使うかも。
- フリーWi-Fi を除くと IPv6 が提供されてる場面はあんまりないかも。
IPv6/IPoE 利用時の注意点(雑多)
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IPoEでプロバイダを変更する場合、つながらないタイミングが発生する。
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旧ISPがCAFを開放 → なにもない期間 → 新ISPがCAFを登録
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IPoE のプロバイダ契約をしてなくても IPv6 アドレスはもらえる(NGNのアドレス)。
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しかもそのIPv6アドレスではインターネットにつながらない。(NTT法で、雑に言うとNTT は ISP しちゃダメ規制(海外と通信しちゃダメ))
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でもIPv6アドレスがあるので、アプリによってはとりあえずIPv6でつなぎに行こうとする
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→ つながらない
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→ IPv4で再接続しようとする(IPv6フォールバック)
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→ 結果的に時間がかかったり、失敗したりする。(事例:LINEで画像が送れない・遅延する)
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IPv6の概要
- https://www.ntt.com/business/services/network/internet-connect/ocn-business/ftth/ipoe.html
- https://service.ocn.ne.jp/hikari/column/speed/about-ipv4overipv6/
前提知識
ポート
- TCP の 0~65535
- UDP の 0~65535
IPv6の普及状況
- 携帯キャリアで接続
- IPv6 がバリバリ使われる。
- IPv6が使えない場合はIPv4が使われる(キャリア側で変換)。
- IPv6 ネイティブで使うには、接続先も接続元も IPv6 である必要がある
- 各OSでの対応状況:とっくに対応済 Windows/Mac/Linux
- 各アプリでの対応状況:あぷりによってまちまち
- 企業ネットワーク:IPv6にしないことが多い
- ご家庭:まちまちだが、能動的にIPv6対応することは稀かも?
IPv4 over IPv6 トンネル
- VNE は IPv6 プロバイダの製造元・提供元・卸会社みたいなやつ。
- VNE(メジャーなのは2,3社?もうちょっと?)がサービスを提供してISPが再販している。
NGN で VPN
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NGNはインターネットには出れないがNGN内での通信は可能。
- 「NGN網内折り返し機能」NGN折り返し通信
- V6オプションの契約が必要
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プロバイダ契約ナシでもVPNが組めるのでは?!
- 出来るか出来ないかで言うと出来る
- IPv6 アドレスが可変なのが課題
- IPv6 ダイナミック DNS (NTT東)
- OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト (NTT東)
- NEC の Net Meister Premium のDDNS利用(NEC製ルーター限定)





